SAKURASAKU-ISMクレド▼

ビジネスパーソンである前に、人として、全てのステークホルダーに対し日常からビジネスまであらゆるシーンにおいて
サクラサクの全メンバーが遵守すべき行動規範3ヶ条

先義後利
相手の利を優先することで、
強く長い信頼関係を構築せよ

自考自走
現場が主役、主体性と高い当事者意識を持ち、
自ら考え、自ら行動せよ
凡事徹底
当たり前のことを徹底的に
当たり前にやることで、信頼を獲得せよ

INTENTION OF VISION企業理念の真意

我々の企業理念の真意は、「1日でも長く企業を存在させ続けること」です。
これは違う言葉に置き換えれば、「1日でも長く社会に必要とされ続けること」この言葉に他なりません。

かの有名なマネージメントの発明者P.F. ドラッカーは、

”企業は社会の関心を全うする 集合体であるべきであり、逆に己の利益・関心に陶酔する組織は衰退する”

と説いています。
社会の関心に徹底的に向き合うためには、

1.徹底した顧客志向=マーケティング
2.時代への最適化=イノベーション

この二つ無くして、語れません。
変化の激しいWEB 業界において、5年後、10年後の市場を的確に読むことは至難の業です。

しかしながら、とことん顧客に向き合い、時代や市場の変化に追従し続ける、プロ集団であれば、サクラサクグループは、5 年後も、10 年後も、社会に必要とされる企業であり続けられると信じます。
我々が今日まで存続することができた根幹は、変化に追従する強い意志と速さが企業文化に根付いていることに他ならないと自負してます。
売上、利益は、目標であって、目的ではありません。それは我々が社会に必要されているかの尺度です。

「進化し続けるプロフェッショナル」

サクラサクグループは、この企業理念とともに、社会に必要とされ続ける組織、個人である為に、進化し続けることを企業理念としています。

INTENTION OF MISSION存在意義の真意

我々の社名にある”サクラサク”と”マーケティング”の2語をシンプルに組み合わせて、

”WEBマーケティングの力でサクラを咲かせる”

を我々のミッションに定義しました。

サクラの花びらは5枚あります。


この1つ1つを
・顧客
・メンバー
・パートナー
・家族
・己

と5者になぞらえて、サクラと表現しました。
”サクラを咲かせる”とは、この5者すべての物心両面の幸福を実現すること。


では、どうやってそれを実現するのか。


創業時はもちろん、これまで数多くの難局をWEBマーケティングの可能性を信じて、
貫いてきたからこそ、今の我々があります。


我々の企業理念(進化し続けるプロフェッショナルの集合体)には、終点や最終系はありません。
なぜなぜら、時代や市場に合わせて、進化し続けることをゴールとしているからです。


サクラサクがこれまで大切にしてきたもの。
サクラサクがこれからも大切にしていきたいもの。


”WEBマーケティングの力でサクラを咲かせる”


これをコーポレートミッション(存在意義)として定義しました。
WEBマーケティングの無限の可能性を信じて、サクラを咲かせ続ける為に、サクラサクのメンバー一同、日々邁進します。

INTENTION OF ISMクレドの真意

創業以来、現在に至るまで企業を存続させることができた背景には、経営陣をはじめ、全従業員が大切にしてきた価値観があります。

我々が大切にしてきたこの価値観は、時代や市場が劇的に変化する中でも、風化することなく、普遍的な行動の規範として、企業経営はもちろん、人生を豊かにする礎となってきました。

これまで企業経営にあたって、大切にしてきた価値観とそこで働くメンバーが大事にしている想い、これを明文化したものが、サクラサククレド3ヶ条です。

企業理念に掲げる” 進化し続けるプロフェッショナルの集合体 ” であり続ける為に、
サクラサクで働く全従業員は、この価値観をサクラサククレド3ヶ条として、胸に刻み、日々行動することを誓います。