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    JCBゴールドの特徴・メリット・ポイント還元率・キャンペーン情報まとめ

    デザイン
    年会費(税込)11,000円
    ※オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料
    国際ブランドJCB
    還元率0.5~10.0%
    ※JCB PREMOへの交換の場合
    価値1ポイント5円相当
    ETCカードあり家族カードあり
    海外旅行保険利用付帯国内旅行保険利用付帯
    スマホ決済QUICPay・Apple Pay
    Google Pay
    タッチ決済対応
    申込条件20歳以上の本人に安定継続収入のある方発行日数最短5分※
    デザイン
    年会費
    (税込)
    11,000円
    ※オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料
    国際
    ブランド
    JCB
    還元率0.5~10.0%
    ※JCB PREMOへの交換の場合
    価値1ポイント
    5円相当
    ETCカードあり家族カードあり
    海外旅行
    保険
    利用付帯
    最高1億円
    国内旅行
    保険
    利用付帯
    最高5,000万円
    スマホ決済QUICPay
    Apple Pay
    Google Pay
    タッチ決済対応
    申込条件20歳以上の本人に安定継続収入のある方発行日数最短5分※
    ※注釈

    ※入会受付は9:00~20:00(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
    ※顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
    ※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPでご確認ください

    • 空港ラウンジが無料で利用できる
    • 最高1億円の海外旅行傷害保険が利用付帯
    • 画面の割れなどが補償されるスマートフォン保険が付帯
    • 上位カード「JCB ゴールド ザ・プレミア」のインビテーションが受けられる
    • 最短5分でカード番号を発行
    目次

    JCBゴールドの特徴

    JCBゴールドは、最高1億円(海外の場合)まで補償される旅行傷害保険や、出航・乗継に遅延が発生した場合に補償される保険など、旅行や出張の多い方でも安心な保険が付帯しています。

    また、ゴールドカードならではの特典といえば、空港ラウンジの利用サービスですが、JCBゴールドは国内の主要空港や、ハワイ・ホノルルの国際空港のラウンジを無料で利用できます。

    世界各国のラウンジを格安で利用できるサービスも付いているので、旅行や仕事での移動が快適になるカードといえるでしょう。

    また、スターバックスやAmazonでの利用でポイントが3~10倍になる点も魅力です。JCBが直接カードを発行する安心感や、シンプルかつスタイリッシュなカードデザインも見逃せません。

    会社概要

    会社名株式会社ジェーシービー
    設立1961年1月25日
    本社所在地〒107ー8686 東京都港区南青山5ー1ー22 青山ライズスクエア
    電話番号0120-015-870
    0570-015-870(JCB入会ご案内専用ダイヤル)
    公式URLhttps://www.global.jcb/ja/

    JCBゴールドの5つのメリット

    JCBゴールドの5つのメリット

    ここでは、JCBゴールドのメリットを5つピックアップしてご紹介します。

    JCBゴールドのメリット①国内・海外が対象の充実した保険!

    JCBゴールドのメリットは、旅行傷害保険が充実していることです。

    国内では最高5,000万円、海外では最高1億円まで補償されます。国内外を問わず手厚く補償されるため、クレジットカードに付帯する旅行傷害保険としては最高クラスの充実度といえるでしょう。

    また、出航や乗継に遅延が発生した場合に、食事代や客室料がサポートされたり、手荷物の遅延・紛失が発生した場合に、衣料品を購入した費用が補助されたりするサービスも付帯しています。

    JCBゴールドは、万が一のトラブルに備えて安心して利用できるカードです。

    JCBゴールドのメリット②スターバックスやAmazonでの利用がお得!

    JCBゴールドはスターバックスやAmazonでの利用でお得になります。

    スターバックスで利用した場合のポイント還元率は、通常の10倍です。スターバックスカードへのオンライン入金やオートチャージなど、一定の条件を満たす必要はありますが、スターバックスをよく利用する場合のクレジットカードとして、JCBゴールドは絶対に外せない選択肢といえるでしょう。

    Amazonで利用した場合は、通常の3倍のポイントが付与されます。Amazonはジャンルを問わずさまざまな商品を購入できるため、ポイントを貯めやすいのがメリットです。

    その他、セブン-イレブンでの利用も3倍のポイントが付与されるので、コンビニで頻繁にお買い物をする場合にも適しています。

    JCBゴールドのメリット③JCBが発行する安心感!

    クレジットカードのおもな国際ブランドとしてはVisaやMastercardなどがありますが、JCBは日本唯一の国際ブランドとして、圧倒的な安心感を誇っています。

    国際ブランドのなかには、各会社に発行ライセンスを許可し、ブランド自体はカードを発行していないケースもあります。その点、JCBゴールドはJCB自体が直接カードを発行しているため、安心・安全で高品質なサービスを提供可能です。

    海外も含めて約3,700万店で利用できるので、国際的な信頼性も高く、国内外で使いやすいゴールドカードといえます。

    JCBゴールドのメリット④シンプルでスタイリッシュなデザイン!

    ゴールドカードの魅力の一つは、カード自体の圧倒的なラグジュアリー感です。金色に輝くカードを取り出して決済するだけで、選ばれたステータス性を演出できます。

    余計な装飾や派手さのないシンプルなデザインなので、主張しすぎることがなく、スマートな高級感を醸し出してくれるでしょう。

    また、一般的なクレジットカードの場合、カードの表面にカード番号や有効期限などが記載されていますが、JCBゴールドは、裏面に多くの情報がまとめて記載されているのが特徴です。

    カードの顔といえる表面をスタイリッシュにまとめることで、ゴールドカードにふさわしい優雅な雰囲気を獲得しています。

    JCBゴールドのメリット⑤空港ラウンジ(カードラウンジ)が無料で利用可能!

    ゴールドカードならではの特典といえば、空港ラウンジの利用サービスです。旅行や出張はスケジュールに追われがちですが、ラグジュアリーな空港ラウンジでくつろげば、気分をリフレッシュできるでしょう。

    JCBゴールドでは、国内の主要空港や、ハワイ・ホノルルの国際空港のラウンジを無料で利用できます。出張やハワイ旅行の機会が多い場合には、JCBゴールドの空港ラウンジサービスは特におすすめできます。

    世界各国1,100ヵ所以上のラウンジを格安(32USドル)で利用できる「ラウンジ・キー」も便利です。JCBゴールドのカード自体が入室証になるため、手続きが簡単なのもメリットといえます。

    JCBゴールドの3つのデメリット

    JCBゴールドの3つのデメリット

    ここでは、JCBゴールドのデメリットと考えられる点を3つ解説します。

    JCBゴールドのデメリット①ポイント還元率、交換レートは低め

    JCBゴールドのデメリットは、ポイント還元率や交換レートが低めに設定されていることです。JCBゴールドのポイント還元率は通常0.5%なので、これだけではJCB一般カードと変わりありません。

    また、スターバックスやAmazonなど、特約店で利用するとポイント還元率はアップしますが、特約店以外でJCBゴールドを利用しても、ポイント還元率はアップせず0.5%のままです。特約店のサービスを普段利用しない場合は、ポイント還元率の面であまりお得とはいえません。

    交換レートはサービスによって異なりますが、通常1ポイント3~4円程度です。特定の交換先だと1ポイント5円までアップする場合もありますが、利用できる範囲が限定される可能性があるため、その点はデメリットといえます。

    JCBゴールドのデメリット②毎年1万円以上の年会費がかかる

    JCBゴールドの年会費は11,000円(税込)のため、JCBカードを所有するために1ヵ月あたり約917円のランニングコストがかかります。

    年会費のかからないクレジットカードが少なくないことを考えると、年会費を払ってJCBゴールドを所有するには、自分なりのメリットがあることが重要です。

    例えば、特約店でお買い物をする機会が多い、旅行や出張で空港ラウンジを利用する機会が多いなど、JCBゴールドのメリットを享受しやすい場合は、年会費を差し引いても所有する価値があるといえます。

    逆に、特約店のサービスやゴールドカードの特典を使う機会があまりない場合は、ランニングコストとしての年会費はネックになるでしょう。

    JCBゴールドのデメリット③海外では利用できないことも多い

    JCBは国内外約3,700万店で利用可能ですが、おもな国際ブランドであるVisaやMastercardの加盟店は、2021年時点で8,000万店です。

    JCBの加盟店は半分以下のため、特に海外においてカードを利用できないケースが発生する可能性があります。

    JCBゴールドの国際ブランドはJCBのみのため、海外でカードを利用できない場合に備えて、サブカードとしてVisaやMastercardも持っておくとよいでしょう。

    JCBゴールドのポイント還元率

    ポイント還元率(常時)0.5%
    最大ポイント還元率10.0%
    付与レート1,000円(税込)=1ポイント
    交換レート1ポイント3~5円
    有効期限獲得月より3年間(36ヵ月)

    ポイント特約店

    JCBゴールドのポイント制度の特徴は、ポイント特約店があることです。特約店でJCBゴールドを利用すると、お店の種類に応じてポイント還元率が通常よりもアップします。

    普段利用する機会が多いお店がポイント特約店に含まれている場合は、JCBカードを利用することでポイントを貯めやすくなるでしょう。特にスターバックスやセブン-イレブンなどは還元率が高いです。

    特約店ポイント還元率
    スターバックス10倍
    Amazon(通常)3倍
    セブン-イレブン3倍
    メルカリ2倍
    ビックカメラ2倍

    JCBゴールドが一番お得になるお店・サービス

    JCBゴールドの利用で最もお得になるお店はスターバックスです。スターバックスでJCBゴールドを利用すると、ポイント還元率が通常の10倍になります。

    ポイント特約店はスターバックス以外にも数多くありますが、一般的なポイント特約店の還元率が2~3倍であることと比較すると、スターバックスの還元率は圧倒的です。

    ただし、スターバックスの店舗でJCBゴールドを利用するだけでは、ポイント還元率は10倍にはなりません。

    10倍のポイント還元率が適用されるためには、「スターバックス カード(スターバックスの各店舗で使えるプリペイドカード)」に1,000円以上のオンライン入金をするなど、一定の条件を満たす必要があります。

    JCBゴールドはこんな人におすすめのクレジットカード!

    JCBゴールドは、旅行や出張などで空港をよく利用する方におすすめのクレジットカードです。

    空港ラウンジを無料で利用できることはもちろん、最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯しているほか、航空機が遅延した場合や、荷物を紛失した場合の保険も付帯しているため、旅行や出張で万が一のトラブルに巻き込まれた場合に、充実した補償を受けることができます。

    通常のポイント還元率はあまり高くありませんが、スターバックスやAmazonなどの特約店ではポイント還元率が高くなるため、特約店でお買い物をする機会が多い方にもおすすめできます。

    ポイント還元率重視な人にはあまりおすすめできない……?

    ポイント還元率を重視する方に対しては、JCBゴールドはあまりおすすめできません。JCBゴールドのポイント還元率は、JCB一般カードの還元率と同じです。

    また、Amazonやセブン-イレブンなどの特約店でお買い物をすることが多い場合は、ポイント還元率が通常時より高くなりますが、特約店であまりお買い物をしない場合は、大きなメリットを受けられない可能性があります。

    JCBゴールドを下位・上位カードや人気のクレジットカードと比較

    ここでは、JCBゴールドと下位・上位カードや人気のカードと比較していきます。より自分に合うクレジットカードがないか、それぞれの特徴をチェックしてみてください。

    JCB GOLD EXTAGE

    デザイン
    年会費(税込)3,300円
    ※初年度無料
    国際ブランドJCB
    還元率0.75~10.25%
    ※条件あり
    価値1ポイント
    5円相当
    ETCカードあり家族カードあり
    海外旅行保険利用付帯国内旅行保険利用付帯
    スマホ決済QUICPay・Apple Pay
    Google Pay
    タッチ決済対応
    申込条件20歳以上29歳以下発行日数最短3営業日
    ※EXTAGE GOLDの「(条件あり)」は「Myチェック等の事前登録が必要という条件」となります。
    デザイン
    年会費
    (税込)
    3,300円
    ※初年度無料
    国際
    ブランド
    JCB
    還元率0.75~10.25%
    ※JCB PREMOへの交換の場合
    価値1ポイント
    5円相当
    ETCカードあり家族カードあり
    海外旅行
    保険
    利用付帯国内旅行
    保険
    利用付帯
    スマホ決済QUICPay
    Apple Pay
    Google Pay
    タッチ決済対応
    申込条件20歳以上
    29歳以下
    発行日数最短3営業日

    JCB GOLD EXTAGEはリーズナブルな年会費で、JCBゴールド並みの充実したサービスを利用できるカードです。

    20歳以上29歳以下限定のカードで、入会5年後の初回更新時に、審査のうえでJCBゴールドに自動的に切り替えられる制度になっています。

    手の届きやすい価格帯でゴールドカードの上質なサービスを楽しみたい20代の方には、JCB GOLD EXTAGEがおすすめです。

    JCB GOLD EXTAGEの詳細を見る (公式サイトへ移動)

    JCBカード W

    デザイン
    年会費永年無料国際ブランドJCB
    還元率1~10.5%
    ※JCB PREMOへの交換の場合
    価値1ポイント5円相当
    ETCカードあり家族カードあり
    海外旅行保険利用付帯国内旅行保険無し
    その他保険ショッピング保険
    (海外のみ)
    利用可能枠公式サイトでご確認ください
    スマホ決済QUICPay・Apple Pay
    Google Pay
    タッチ決済対応
    申込条件18歳以上39歳以下発行日数最短5分
    デザイン
    年会費永年無料国際
    ブランド
    JCB
    還元率1~10.5%
    ※JCB PREMOへの交換の場合
    価値1ポイント
    5円相当
    ETCカードあり家族カードあり
    海外旅行
    保険
    利用付帯国内旅行
    保険
    無し
    その他保険ショッピング保険
    (海外のみ)
    利用可能枠公式サイトでご確認ください
    スマホ決済QUICPay・Apple Pay
    Google Pay
    タッチ決済対応
    申込条件18歳以上
    39歳以下
    発行日数最短5分※
    ※注釈

    ※入会受付は9:00~20:00(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
    ※顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
    ※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPでご確認ください

    • 年会費が永年無料
    • 基本還元率が1%で他のJCBカードの2倍
    • Amazonやセブン-イレブンがポイント優待店で、最大10.5%還元
    • 最短5分でアプリにカード番号を発行
    • ポイント優待サイト経由で還元率が最大20倍
    • 海外での旅行傷害保険・ショッピング保険が付帯する

    JCBカード Wは所有者本人の年会費が無料なだけでなく、家族カードやETCカードなどの追加も無料のため、1枚持っておくとさまざまなカードを追加しやすいのがメリットです。

    ただし、申し込み年齢が18~39歳に限定されている点には注意しましょう。

    ポイント還元率もJCBゴールドの2倍になるため、申し込み年齢の条件を満たしており、ポイント還元率を重視しつつJCBブランドを所有しておきたい方には、JCBカード Wがおすすめです。

    JCBカードWの詳細を見る (公式サイトへ移動)

    JCBプラチナ

    デザイン
    年会費(税込)27,500円国際ブランドJCB
    還元率0.5~10.0%
    ※JCB PREMOへの交換の場合
    価値1ポイント5円相当
    ETCカードあり家族カードあり
    海外旅行保険利用付帯国内旅行保険利用付帯
    その他保険ショッピング保険
    JCBスマートフォン保険利用付帯
    JCB トッピング保険
    利用可能枠公式サイトでご確認ください
    スマホ決済QUICPay・Apple Pay
    Google Pay
    タッチ決済対応
    申込条件25歳以上の本人に安定継続収入のある方発行日数最短5分※
    デザイン
    年会費
    (税込)
    27,500円国際
    ブランド
    JCB
    還元率0.5~10.0%
    ※JCB PREMOへの交換の場合
    価値1ポイント
    5円相当
    ETCカードあり家族カードあり
    海外旅行
    保険
    利用付帯国内旅行
    保険
    利用付帯
    その他保険ショッピング保険
    JCBスマートフォン保険利用付帯
    JCB トッピング保険
    利用可能枠公式サイトでご確認ください
    スマホ決済QUICPay
    Apple Pay
    Google Pay
    タッチ決済対応
    申込条件25歳以上の本人に安定継続収入のある方発行日数最短5分※
    ※注釈

    ※入会受付は9:00~20:00(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
    ※顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
    ※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPでご確認ください

    • 通常469米ドルのプライオリティパスが無料付帯
    • 24時間365日使えるコンシェルジュサービスが付帯
    • 国内人気レストランを2人以上で予約すると1人無料になる「グルメ・ベネフィット」が付帯
    • 国内人気ホテルが優待価格で利用できる「JCBプレミアムステイプラン」が付帯
    • プラチナカードのなかでは年会費が安い
    • 最高ランク「JCB THE CLASS」の招待を受けられる

    JCBプラチナは、JCBカードのなかでも最高級のサービスが提供されるラグジュアリーなカードです。

    年会費は27,500円(税込)とJCBゴールドの2倍以上ですが、海外・国内問わず最高1億円の旅行傷害保険や、世界1,300ヵ所以上の空港ラウンジ無料利用など、ワンランク上のサービスが豊富に展開されています。

    年会費が気にならず、最高級のサービスを思い切り楽しみたい場合は、JCBプラチナがおすすめです。

    JCBプラチナの詳細を見る (公式サイトへ移動)

    楽天カード

    デザイン
    年会費永年無料国際
    ブランド
    Visa・Mastercard
    JCB・AMEX
    還元率1.0~3.0%価値1ポイント1円相当
    ETCカードあり家族カードあり
    海外旅行保険利用付帯国内旅行保険無し
    スマホ決済Apple Pay・Google Payタッチ決済対応
    申込条件18歳以上
    ※高校生は除く
    発行日数約1週間
    デザイン
    年会費永年無料国際
    ブランド
    Visa・Mastercard
    JCB・AMEX
    還元率1.0~3.0%価値1ポイント
    1円相当
    ETCカードあり家族カードあり
    海外旅行
    保険
    利用付帯国内旅行
    保険
    無し
    スマホ決済Apple Pay
    Google Pay
    タッチ決済対応
    申込条件18歳以上
    ※高校生は除く
    発行日数約1週間
    • 年会費永年無料
    • 基本ポイント還元率は1.0%
    • SPU利用で最大17倍までポイント還元率アップ
    • 海外旅行傷害保険が利用付帯
    • 国際ブランドがVisa・JCB・Mastercard・AMEXの4種類から選べる

    利用者の口コミ

    スクロールできます
    満足度
    90/100点
    メリット
    ポイントが貯まるお店がどんどん拡大していて、スーパーやドラッグストア、ホームセンターなど日常的に利用するお店が対象になり、ポイントが貯まりやすくなってきました。ポイント倍率アップなどのキャンペーンも頻繁に実地されているので、上手に利用すれば効率良く貯めることができます。カードを利用すると速報版でお知らせメールが届くサービスがあり、不審な支払いがないかすぐチェックできるので安心感があります。
    デメリット
    楽天カードに紐づけて使える独自の決済方法がいろいろあるのは便利ですが、ポイント還元率アップのための方法が、やや複雑でわかりにくく感じます。そのため、結局はカード払いか、シンプルに楽天ペイに楽天カードを紐づけて使用しています。
    満足度
    90/100点
    メリット
    楽天市場でよく買い物をするので、楽天カードで支払い、楽天銀行から引き落としをすることで、ポイントがたくさん貯まるのでとても満足しています。アプリで利用状況が確認できて、カードの支払いにポイントを使うこともできるので、困った時に助かります。アプリ内も見やすく、カード番号情報なども確認できるので、とても便利です。
    楽天PAYにも連携させているので、チャージもカードで簡単にできます。
    デメリット
    大きなデメリットはこれといってありません。楽天グループのツールを普段使っている人にはお得なことしかないです。ただ、最近ポイント還元が改悪になっていることが少し残念なところです。カードのデザインはシンプルでいいですが、あまりカッコ良くもないので個人的にはあまり気に入っていないです。
    満足度
    70/100点
    メリット
    楽天ポイントが貯まる店舗もたくさんあるということで、1%以上のポイントが実質的に貯まります。サービス内容がずっと大きく変わらないので他のカードの比べると見劣りする部分も増えてきましたが、今でもメインカードとして十分に使えると思います。
    デメリット
    ポイント還元が1会計ごとに変更になったのは大きなデメリットに感じます。99円以下の取りこぼしが増えてしまいました。
    満足度
    50/100点
    メリット
    ポイントがたまるので楽天経済圏の人にはいい。
    デメリット
    とくになし
    満足度
    100/100点
    メリット
    地方でも楽天ポイントが貯まる店舗は多く、クレジットカードとしてもポイントカードとしても使用できます。クイックペイがついているため、アップルウォッチと連携しておけばスマホだけで外出が可能なのも便利です。
    デメリット
    カードを利用した際、利用した店舗と金額が記載された利用メールが届くサービスがあります。最近は詐欺メールが多いため、日にちが空いてしまい利用を忘れていると「使っていないのに…」とヒヤッとすることがあります。

    >>クレジットカードのクチコミを書き込む

    楽天カードは年会費が無料で、高いポイント還元率が特徴のカードです。

    Visa、Mastercard、JCB、AMERICAN EXPRESSの4種類の国際ブランドから、自分の好きなブランドを選ぶことができます。JCBゴールドは国際ブランドがJCBのみのため、楽天カードをサブカードとする方法もよいでしょう。

    100円につき1ポイントもらえることから、ポイント還元率を重視する場合は楽天カードがおすすめです。

    楽天カードの詳細を見る (公式サイトへ移動)

    三井住友カード(NL)

    デザイン
    年会費永年無料国際ブランドVisa・Mastercard
    還元率0.5%~7%※1価値1ポイント1円分
    ETCカードあり家族カードあり
    海外旅行傷害保険利用付帯国内旅行傷害保険無し
    その他保険選べる無料保険利用可能枠~100万円
    スマホ決済Apple Pay・Google Payタッチ決済対応
    申込条件満18歳以上
    ※高校生は除く
    発行日数最短10秒※2
    デザイン
    年会費永年無料国際
    ブランド
    Visa
    Mastercard
    還元率0.5%~7%※1価値1ポイント
    1円分
    ETCカードあり家族カードあり
    海外旅行
    傷害保険
    利用付帯国内旅行
    傷害保険
    無し
    その他保険選べる無料保険利用可能枠~100万円
    スマホ決済Apple Pay
    Google Pay
    タッチ決済対応
    申込条件満18歳以上
    ※高校生は除く
    発行日数最短10秒※2
    • 年会費永年無料
    • 最短10秒でアプリにカード番号を発行※2
    • 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済でポイント最大7%還元※3
    • 家族が三井住友カードを持っているとさらに1%アップ(最大+5%)
    • SBI証券のクレカ積立でポイント最大0.5%付与※4
    • 還元率アップの学生優待あり※5
    • USJでもタッチ決済で最大7%還元
    ※注釈

    ※1.
    A+B+Cの合計
    A:通常ポイント0.5%還元
    B:対象のコンビニ・飲食店にて、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済を利用=+6.5%(※)
    C:家族ポイントに6人以上登録(主会員1人+従会員5人以上)=+5%還元)

    ※2.即時発行できない場合があります

    ※3.対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
    ※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。
    ※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
    ※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
    ※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
     その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
     上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
    ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
    ※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

    ※4.特典を受けるには一定の条件がございますので、三井住友カードのHPをご確認ください。

    ※5.特典付与には条件・上限があります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

    ※注意事項

    ※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
    ※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)

    ※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
    ※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
    ※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
    ※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
    その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
    上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
    ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

    三井住友カード(NL)はナンバーレスが特徴のカードです。券面にカード番号が記載されていないことで、紛失時や盗難時に高いセキュリティ性を発揮します。

    また、年会費無料で最高2,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯し、ほかの保険に切り替えることも可能です。

    カードのセキュリティを重視しつつ、ランニングコストをかけずに2枚目のカードを所有したい場合は、三井住友カード(NL)が外せない選択肢になるでしょう。

    三井住友カード(NL)の詳細を見る (公式サイトへ移動)

    エポスカード

    デザイン
    年会費永年無料国際ブランドVisa
    還元率0.5~1.5%価値1ポイント1円相当
    ETCカードあり家族カードあり
    海外旅行保険利用付帯国内旅行保険無し
    その他保険利用可能枠~100万円
    スマホ決済Apple Pay・Google Payタッチ決済対応
    申込条件18歳以上発行日数最短30分
    デザイン
    年会費永年無料国際
    ブランド
    Visa
    還元率0.5~1.5%価値1ポイント
    1円相当
    ETCカードあり家族カードあり
    海外旅行
    保険
    利用付帯国内旅行
    保険
    無し
    その他保険利用可能枠~100万円
    スマホ決済Apple Pay
    Google Pay
    タッチ決済対応
    申込条件18歳以上発行日数最短30分
    • 最短で当日中にカード本体を受取可能(デジタルカードではない)
    • マルイで還元率アップや割引などの優待を受けられる
    • 海外旅行保険の補償内容が充実(利用付帯)
    • エポスゴールドカードの年会費無料インビテーション(招待)を受けられる
    • 縦型・表面ナンバーレス・エンボスレスのスタイリッシュな券面デザイン

    利用者の口コミ

    スクロールできます
    満足度
    93/100点
    メリット
    エポスのポイントUPサイトを経由してネットショッピングすると、ポイントが2〜30倍になります。楽天市場やQoo10など日常的に利用するサイトが対象なのでポイ活できるのが嬉しいです。また、エポスカードを利用すると請求確定前でも明細がアプリ上にすぐ反映されるので助かっています。
    デメリット
    アプリの読み込みが遅いところは改善してほしいです。また、新アプリになってから使いたい機能にたどり着きにくくなってしまったのも少し不便に感じます。ホーム画面に全てのメニューが一覧表示されるデザインだと、より使いやすくなると思います。
    満足度
    80/100点
    メリット
    縦型のデザインとなっているので、店舗の端末にカードを差し込んで決済するときに分かりやすいです。公式アプリも、使い勝手が良いと思います。ニコニコしているエポッケに癒されますし、毎日トランプゲームで遊ぶのが日課になっています。希望額を設定するだけで後払い決済ができるバーチャルカードも、便利です。
    デメリット
    ゴールド以上のランクでないと、ポイントの有効期限があるのがデメリットです。たくさん決済した場合でも、ボーナスポイントがもらえないのが残念。あと、このカードを作成してしばらくしたら、エポス系の保険会社から営業電話が何度か掛かってきました。

    >>クレジットカードのクチコミを書き込む

    エポスカードは丸井グループが発行しているクレジットカードです。国際ブランドはVisaなので、海外で使える店舗数がJCBよりも多いのがメリットといえます。

    また、年会費が無料のため、JCBゴールドをメインカードにして、サブカードとしてエポスカードを持つ方法もよいでしょう。

    申し込み年齢の条件がJCBゴールドより低いことから、20歳未満でコストをかけずにクレジットカードを作りたい、マルイでのお買い物の機会が多いという方の選択肢としては、エポスカードがおすすめです。

    \年会費無料!店舗受取りなら即日発行も!/

    エポスカードの詳細を見る (公式サイトへ移動)

    アメリカン・エキスプレス・カード(アメックスグリーン)

    デザイン
    会費(税込)1,100円国際ブランドAMEX
    還元率0.3〜1.0%価値1ポイント1円相当
    ETCカードあり家族カードあり
    海外旅行保険利用付帯国内旅行保険利用付帯
    スマホ決済Apple Payタッチ決済対応
    申込条件20歳以上発行日数約3週間
    デザイン
    会費
    (税込)
    1,100円国際
    ブランド
    AMEX
    還元率0.3〜1.0%価値1ポイント
    1円相当
    ETCカードあり家族カードあり
    海外旅行
    保険
    利用付帯国内旅行
    保険
    利用付帯
    スマホ決済Apple Payタッチ決済対応
    申込条件20歳以上発行日数約3週間

    アメックスグリーンは国際ブランドの一つであるAMERICAN EXPRESSのクレジットカードです。

    購入から90日以内なら商品を返品できるなど、ショッピング関連のサービスが特に充実しています。

    AMERICAN EXPRESSのなかではスタンダードなカードですが、年会費が13,200円(月額1100円)で、JCBゴールドよりもコストがかかる点には注意しましょう。

    その分、上位カード並みの特典が受けられるため、AMERICAN EXPRESSのクレジットカードを所有したい場合は、入門としてアメックスグリーンがおすすめです。

    JCBゴールドの申し込みから発行までの手順

    1. 申し込み内容の入力
    2. 支払い口座の設定
    3. 入会審査
    4. カード発行
    5. 自宅にカードが届く

    発行までの期間

    モバ即を利用すると、最短5分でカード番号が発行されますが、自宅にカードが届くのは申し込みから1週間程度です。郵送で支払い口座を設定する場合は、必要書類が到着してから1週間程度かかります。

    申し込み時の注意点

    JCBゴールドへの入会を申し込むにあたっては、申し込み情報に不備がないように注意しましょう。入力した情報が事実と異なる場合、単なる入力ミスであっても、審査の結果に影響する可能性があります。

    また、1ヵ月に3枚以上のクレジットカードを申し込む「多重申し込み」も審査に落ちる原因となる可能性が高いため、避けるようにしましょう。特に、一般カードよりも審査の厳しいゴールドカードを申し込む際は、細心の注意を払うことが重要です。

    JCBゴールドに関するよくある質問

    JCBゴールドのメリット・デメリットは?

    JCBゴールドのメリットは、付帯保険が充実していることです。最高1億円の海外旅行傷害保険や、航空機が遅延した場合の保険など、旅行に関する補償が数多くそろっています。もちろん、空港ラウンジを無料で利用できるなど、ゴールドカードならではの特典も豊富です。一方、ポイント還元率が低い、年会費がかかるなどのデメリットもあります。

    ポイントは何に交換できる?

    JCBゴールドのポイントである「Oki Dokiポイント」は、商品と交換する・インターネットショッピングで使用する・プリペイドカードにチャージする・オンラインギフトに交換するなど、さまざまな使い方が可能です。

    商品と交換する場合は、家電やグルメなどさまざまな種類があるため、生活スタイルに合わせて選べます。

    おすすめのポイント交換先は?

    JCBゴールドのおすすめのポイント交換先は、「JCBプレモカード」です。JCBプレモカードは全国70万店以上で利用でき、家電量販店やレジャー施設などの実店舗だけでなく、Amazonなどのインターネットショッピングでも使えます。

    1ポイント5円分の交換レートのため、ポイント還元率があまり高くないJCBゴールドでも、効率良く交換できるのがメリットです。

    JCBゴールドの審査は厳しい?

    JCBゴールドの審査基準は公開されていませんが、銀行系クレジットカードの次に審査難易度が高い信販系のクレジットカードのため、審査は厳しいと予想されるでしょう。

    加えて、JCBゴールドは一般カードの上位に位置するゴールドカードなので、一般カードよりも審査難易度は高くなると考えられます。

    申し込み時に職場へ確認の電話がかかってくることはある?

    JCBゴールドを申し込んだ場合、職場に在籍確認の電話がかかってくる可能性はあります。在籍確認の電話では、氏名・住所・生年月日などを確認されるのが一般的です。

    電話があった際に席を外していた場合でも、同僚などが対応すれば基本的に問題はないでしょう。

    公式サイトのよくある質問を見る

    JCBゴールドの特徴まとめ

    JCBゴールドはシンプルかつスタイリッシュなデザインが特徴で、旅行や出張の機会が多く、空港をよく利用する方に特におすすめのクレジットカードです。

    最高1億円の海外旅行傷害保険や、航空機が遅延した場合の保険など、旅行関連のサービスが充実しています。

    通常のポイント還元率はあまり高くないものの、スターバックスやAmazonなどの特約店では還元率が高くなるため、特約店でよくお買い物をする場合にもおすすめです。

    目次